けせらせら
 
心の向くままにいろんなことをかいていきます(#^.^#)
 



趣味

リーズナブルに展開される絵画のリース

絵画のリースに関するサービスは、現在ではリーズナブルな値段で提供されるようになりつつあるのではないかとみられています。
このような動向は複数のエリアで確認されるようになってきていると推測されているため、大きく注目を集めていると言えるでしょう。
また、実際にリース形式の絵画の貸し出しのサービスを活用する人や企業も多くなってきつつあり、多岐にわたる方面でクローズアップされてきているのではないかと推測されています。
絵画のリース関連のサービスは、様々な値段で提供される状況が確認されていますが、総じてリーズナブルな値段設定になりつつあると認識されて
います。このような値段設定が、多くの人々から絵画をリースで利用したいと希望することに繋がってきているとみられ、概ね好意的に考えられて
いるのではないかと思います。
今後も同様の状況が継続的に確認されていくことが予測されています。そのため、現在よりも絵画のリースを気兼ねなく利用できると予測されるようになってきており、多方面から興味が示されていくのではないでしょうか。
有益なサービスの一種としても考えられているため、これまで以上にリーズナブルな予算で利用できることが歓迎されるとみられています。



2月1日(火)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

細かい作業からハードなものまで

アルスコーポレーションのクラフトチョキが凄い!
本日は、工具に関するおススメ商品としてアルスコーポレーションのクラフトチョキをご紹介したいと思います。

私が自身がアルスの鋏を初めて手にしたのは、今から約5年前。
当時より金属加工やプラモデルが好きであり、アルミ板やプラスチックを切れるような鋏を求めて、ジョイフル本田の工具売り場に足を運びました。
売り場には、様々な金切り鋏が並んでいましたが、いずれの商品にも決定的な欠点がありました。
それは、非常にゴツくて大きいという点。

切断対象が紙や布ではなくて、金属やプラスチックなのだから、切断対象物に耐えうるように刃が厚く、力がスムーズに伝わるようなグリップがハードなのは当たり前と言えば当たり前。
とはいえ私自身は、鋏の切れ味だけでなく、持ち運びのしやすさという点も求めていました。
プラモデル仲間との会合や、公のホビーイベントにも参加することが多く、家の中だけでなく、屋外に持っていくことが多かったからです。

その様な中で、売り場で目についた商品が、アルスコーポレーションのクラフトチョキ(品番はKG-330H-BK)。
刃長わずか4cm、全長わずか16cmと、まるで文具鋏の様なコンパクトさは、見るからに迫力のある鋏が居並ぶ工具鋏の売り場では異彩を放っておりました。
そのコンパクトさから切れ味に関しては不安があったものの、価格も2,000円を切る手軽さであったことから、駄目もとで購入を決意いたしました。

自宅に戻って、商品を試して驚きました。
懸念していたアルミ板をスムーズに切れる上、0.1mmのステンレスすら加工できるのです。
切断力を高める為に刃先にギザ刃をつけている鋏は多いのですが、アルスのクラフトチョキは余計な加工が無いので切り口が非常に繊細。
加えて、切断力のみならず、商品自体がコンパクトなため、入り組んだ狭い作業や、曲線を描くような加工も難なくできるのが嬉しかったですね。

クラフトチョキの切断対象物は金属やプラスチックだけではありません。
ゴム板や革、段ボールやPPバンドなど対象物のバリエーションが非常に豊富。
女性向けには、牛乳パックが楽に切れる点もおススメですね。
パッケージ違いで手芸版も出ているようであり、様々な生地はもちろんのこと、薄いティッシュペーパー等も切断できます。
僕の様に趣味用途でなくとも、一家に1丁あるだけで様々な使い方ができると思います。



3月7日(火)17:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

人の趣味や趣向はそれぞれであり、誰にも否定されてはいけないこと

他人の趣味や好きなことなどを小馬鹿にしたような態度を取る人間が嫌いです。
平日の朝、見ているワイドショーで紹介されている今時の若者の動向について、なんだ、そんなもの、どこがいいんだ、とまるで馬鹿にした態度を取る血族がいますが、許せません。何者でも他人の趣味などについて、あれこれ言う資格はないと私は思っています。

そんな人に限って自分の趣味について色々と言われるとカッとなりやすく、激怒する傾向にあるようで、その点について矛盾を感じています。
世の中、自分と全く同じ尺度で回っているわけではありません。誰かが基準となるわけでもなく、人にはそれぞれの生き方があり、そして、何に喜ぶか、悲しむか、夢中になるか、自由です。基準なんてないのに、自分は嫌だから、気に食わないから、といった理由で、まるで汚い物を見るような目で見たり、血も涙もないような言葉を平気で投げつけるのは間違っていると思います。

そんな人と血が繋がっていると思うと怖いと思うことがありますが、私は人にはそれぞれの生き方があり、趣味があり、好物があるということを少なくともその人よりは理解できていると思っています。インターネットがある意味で普通となった現代において、趣味や趣向の幅も広がっていると感じているのです。
確かに年代においては流行している物が違ったり、こういう物にまで価値を見出す時代になったのか、と思うこともしばしばあります。しかし、私はそれも一種の時代の流れとして受け止め、納得したり、興味を抱いたりします。何かを知り、学ぶという点においては受け入れることが大切だと感じる瞬間でもあります。そして、そこから新たな趣味を持ったり、自分自身の成長に繋げられるきっかけになったりするのだろうと思うのです。

自分が価値があると思う物以外には興味を示さない、最初から小馬鹿にしたような態度を取る、というのは一度きりの人生において、とても損をしていると思います。そのことについて、とやかく言うつもりはありませんが、自分が持つ価値観に縛られているようでは少し気の毒だなと思います。その点についても個人の自由だ、と言われれば、それまでのことですが。



2月20日(月)14:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

せっかくの日曜なのに雨、工作をしよう

せっかくの日曜日なのに雨です。
子どもたちも暇そうなので工作をすることにしました。
まず用意したのは子供用の靴が入っていた空箱です。
そして、フェルトや布、空き瓶や発泡スチロールにかまぼこの板、ボンドや両面テープ、そしておもちゃ箱にあった指人形です。
子どもたちに「この人形のおうちを作ろう」と言って工作開始です。

最初はあまりイメージがわかなかったようで、乗り気でなかったんですが、それぞれ好きそうな布を下に敷いて、お部屋のじゅうたんと言うことにしたら少しイメージがわいてきたみたいです。
まずはベッドを作ろうと促すと、上の子がかまぼこの板を発見。
すると下の子もそれを使いたがります。
しかし、かまぼこの板は1つだけ。
人形に対して板が大きかったので、急いで日曜大工の工具箱からのこぎりを出してきました。
のこぎりを使うなんて学生時代の授業以来でしょうか。
正直上手にできるか不安だったんですが、「ママにまかせて」とかまぼこの板を2つに分けることにしました。
若干斜めになってしまいましたが、子どもたちは尊敬のまなざしをむけてくれたからよかったかな。
けんかにもならず、それぞれ1つずつ使ってベッド作りをすることができました。
好きな布を選んで、ボンドで貼り付けてマットレスをつくり、枕の布も切って貼り付けます。

そこからは性格の違いなのか、年齢の違いなのか面白いぐらい全然違う工作をする2人。
上の子は、部屋をイメージしながら、欲しいものを要求して、手伝ってもらいながら部屋を完成させていきます。
カーテンや時計、机にタンスも作りました。
さらには、人形が食べる料理まで作り出す凝りよう。
下の子は、全く自由な発想で、使いたいと思った材料をひたすら組み合わせ、好きなように布を切って飾り付けていきます。
そうして作り上げた渾身のオブジェ(?)を部屋の中心にドーンと置いておうちつくりは終了。
そのあとは、自分が手に持って遊ぶコントローラーつくりをしていました。

雨で外では遊べなかったけど、十分楽しんでくれたみたいでよかったです。



1月16日(月)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

着物レンタルは年に1~2度使いたいサービス

着物は高価なものが多いし、買うことはなかなか難しいというのは、一般庶民の思いです。
でも着物を着る機会というのはいくらでもあります。冠婚葬祭の時に着たり、記念の日に着たりと。
日本人はそうした記念日には着物を好むので、無理をして高い買い物をすることも、考えられるのですよね。
多額のお金は用意できないけれど、一年間に1~2度の着物を着る機会なら、人に借りるということも考えられます。
だったら着物レンタルを利用することをおすすめしたいと思います。
このサービスは、気に入った着物を安くレンタルすることができます。着物をレンタルしているお店は、けっこうあるので検索してみてください。
半日で数万円からという値段になりますが、記念の大切な日のことだから必要なことだし、なかなか有効利用できるのではないでしょうか。
着物レンタルは、レンタルできるというサービスにとどまらないんです。着付けは難しくて、自分で着るのが難しいということもあります。
レンタルをしている店舗では、必ず着付けも行ってくれます。有料になっている場合がありますが、専門のスタッフがちゃんとした着付けをしてくれるので、任せてみるのが宜しいのではないでしょうか。
普段は着物を着ない人が、自分で着付けをするとおかしくなってしまうこともあります。
だから着物レンタルを利用したら着付けをしてもらったら良いでしょう。
晴れの舞台にはちゃんとした着物に加え、ちゃんとした着付けで向かうことが出来たほうが良いからです。



12月15日(木)17:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

未だに信じられない気功の力

昔から腰が悪く、入退院を繰り返している私を見兼ねた友人の紹介で、気功治療というものに初めて行きました。
なんでも友人のお母様がやはり腰が悪く、あまりにも痛そうにしていたので、友人が大阪市淀川区で気功治療をやっている会場に連れて行き施術を受けたところ、だいぶ良くなって帰って来たというのです。
正直、気功というものを私は信用していないので、あまり乗り気ではなかったのですが、私のことを思い心配してくれてる友人の気持ちを考えると断れなかったというのが本心です。

友人の運転する車で会場に行き、中へ入ると受付がありました。初回は3000円ということでお金を払うと会員証を発行してくれました。次回からは2000円になるとのこと。そのまま奥へ進んで行くと、椅子がたくさん並べられた待合室のようなものがあり、そこに女性達だけが座っていて私もそこに座って待っているようにと言われました。どうやら今は男性の施術の番のようで、その後に女性の施術が始まるとのことでした。
待っている間にも次から次へと施術をしに患者さんらしき人達が入って来ました。みんな足を引き摺っていたり、首にコルセットのようなものを巻いていたり様々です。中でも一人、腰と足が悪いのか?腰を押さえ壁に肩を持たれ掛け、ズルズルとぎこちない動きで待合室に向かって来る男性がいました。もう今にも倒れてしまいそうでしたが、途中でこの会場のスタッフさんらしき人がその男性の体を支えに助けに来て、そのまま施術室の方へと消えていきました。
はて?あんなに具合が悪そうな人がどれだけ回復するんだろう?自分の番がまだ回ってこない私は興味津々で出口のところを見つめていました。15分くらい経ったのでしょうか?さっきまで壁に肩を持たれ掛けて漸く歩いていたあの男性が体を真っ直ぐにして歩いて出てきたのです。その光景に私は信じられず「人違いでは?」と何度も確認してしまった程でした。

そうこうしているうち、いつの間にか女性の番が回って来ました。先に待合室の横にカーテンで仕切られたブースがあるのですが、そこで上半身の下着を外し、ブラウスやカーディガンのボタンが後ろになるよう(背中にボタンがくるよう)に反対に着るようにと支持されました。そしてそのまま並んで歩いていくと2列くらいに並ばされ、その先には丸椅子がひとつ置かれ、そのすぐ横には気功師らしい人が座っているのが見えました。その気功師の人は「それでは、これから始めます。施術は5分ほどです。悪い箇所を言ってください。」という説明を終えると、先頭で並んでいる人を丸椅子に座らせ、何やら白い粉をその患者さんの背中にパタパタとはたき、それからその患部らしき場所に右手の人差し指と中指を揃えて突き出した状態で向け「えい!えい!えい!」と何やら気を送り始めました。その間、5分も満たない時間だったと思います。

こんなので効くのかなあ?というのが、その時の私の正直な気持ちです。
そのうち私の順番がやって来ました。私が腰が悪いと伝えると腰の辺りにパタパタと白い粉が叩かれました。そして「えい!えい!えい!」と、さっきの掛け声が始まります。たぶんさっきと同じで人差し指と中指を揃えて出した指が患部に向けられているのだとは思いますが、触れたりとかは全くないので正直どうなっているのかはサッパリ分からない状態です。施術の間も、特に変わったことはありませんし、身体が暖かくなるなどということさえ一つも感じられないまま施術は終わりました。

その時は緊張もあってか、何も変わった様子はないように思っていたのですが、洋服を着て帰宅する頃になると何だか身体がラクになった気がしてくるのです。腰の痛みも全く無くなったと言ったらウソになりますが、痛みも何だかいくらか良くなっているのです。
気功を信じていない私には、どうしてそうなるのか?は全く分かりませんが、気功の凄さにちょっと驚いた出来事でした。



5月9日(月)11:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

誰にも教えずにひっそりとブログをやる

最近は初めてあった人との会話の中で「ブログ」はやってますか?なんていう言葉が出るようになってきました。
それだけブログをやっているのが当たり前になって来ているんだと思います。やっていることだけではなくて、知り合いのを見るのも当たり前のようになってきているんです。

わたしは知っている人たちに知られないでこっそりやりたいタイプなので教えないようにしていますが、そういうのを気にしない人たちも多いですからね。仲間内でお互いに見て、実際にあったときにそういったことの話をすれば会話も広がっていきますから結構楽しいのかもしれません。

アフィリエイトなんかをやってる人は、わざわざ仲間内が商品リンクを踏んでくれたりといったこともあるかもしれませんね。でも、やはりわたしとしてはひっそりとやりたいなと考えています。身近にいる存在のことをそういったものに書くことはないですし、見られても問題はないのですが、それでもぼかして書くちょこっとした個人的なことなどは見られたくないなと思うんです。

誰にも知られないストレス発散場所としてブログは使っていきたいんですね。それが、みんなに見られるような状態になってしまったら書きたいこともかけなくなってしまいます。

そういうのはSNSだけで十分だと思っているんです。SNSは誰にも隠さずに本名でやっているんです。馬鹿なことも書いていますが、身近な人の目もありますから馬鹿なことは書いていません。政治的なことや宗教についても書きません。そういったことは問題になりやすいですからね。そういう状態なので多少窮屈なんです。それを解消してくれるのがわたしにとってはブログなんですね。それにはアフィリエイトを張っているので、それを他の人には知られなくないというのも人に教えない理由かもしれませんね。そんなこんなでいろいろと理由があって、人に教えずにひっそりと記事を書く毎日です。定期的に見てくれる人が出てきたり、メールをくれる人も出てきたりして結構楽しくやっております。

最近『小学生のボクは鬼のようなお母さんにナスビを売らされました』という本を読んだので次回のブログはこちらの本の感想を書きたいと思っておりあす。



2月28日(日)16:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

トヨタ クラウンについて

トヨタのクラウンは、トヨタ自動車が発売している高級自動車です。
長い歴史を誇っている自動車であり、今でも高い人気を誇っています。
やはり高級セダン自動車として、日本を代表する車と言えるのではないでしょうか。
現在のモデルは、ロイヤル、アスリートの両方のグレードにハイブリッドモデルがあり、環境にも配慮された自動車となっています。
高性能の自動車にハイブリッドとなると、鬼に金棒といったところでしょうか。
現代のモデルは、グリルが非常に大きくなっており、これまでにない斬新なデザインとなっています。
トヨタの高級ブランドであるレクサスも、グリルを大型化してきており、世界的な流行なのかもしれません。
クラウンというと以前はとても保守的なイメージが有りました。
1980年代から90年代のモデルは、角ばったデザインであり、アグレッシブさのかけらもないデザインだったと思います。
180系のゼロクラウン以降、クラウンは大きく変わってきたと思います。
基本的には国内専売モデルであるため、世界の流行に乗る必要はないのかもしれませんが、世の中のニーズが変わってきたのかもしれません。
走りも、静粛性も、最高レベルにある車であり、なかなか簡単に変える金額の車ではありませんが、自分もいつか乗ってみたいと思っています。
クラウンは、これからも大きく進化していくのではないかと思います。
自分にとっては、日本を代表する車として、いつまでも残っていてほしい車の一つです。



2月1日(月)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

あなたは聞き手?話し手?

今日なんかもそうなのですが、私は人と話している時は自分の話をするのが好きみたいです。
今日あったことを複数人に言いたくて、聞いてもらい
たいと思います。
その半面、人の話を聞くのはそこまで得意ではありません。
褒めるのも不得意で、凄いと思っているのに何故か嘘っぽく聞こえてしまうのです。
自分にも他人にも厳しいと言われる私は、逆に褒められるのも苦手で、その後どんな反応をしたらいいかわからずにドギマギするばかりです。
そんな私は聞き手ではまずないでしょう。
初対面の人とも、まずは自分のことを知ってもらいたいと思ってしまいます。
でもこれは理にかなっているという面もあるそうです。
Me,We,Nowというものがあり、まず最初は自分のことを話して相手との距離を縮める、そして共通点を見出し更に話を円滑にし、最終的に今の結論を話すというのがセオリーだそうです。
私はNowがないように思いますが、別にこれを気にしながら話しているわけではありません。
気にするととても理屈っぽくなりそうですね。
きっと、今一人暮らしをすると今日あった出来事を聞いてもらえる人がいないのでとても寂しく思うことでしょう。
自分の部屋があり、家族と一緒に暮らせるのは幸せなことです。



1月14日(木)08:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ニトリートを買ってみようと思います

日頃の運動不足解消のため、ウォーキングを始めたは良いものの、幼少ころに傷めた膝の古傷がうずいて、痛みを感じるようになっています。
サポーターなどで対応していますが、歩いているうちにズレてしまい、気になって仕方がありません。
そこで友人に相談したところ、あっさりと「テーピングすればいいじゃない」と言われて、私はポカーンとしてしまいました。
友人は昔から体育会系で、怪我などにしょっちゅう対応していたせいか、そういった面でアドバイスをくれるかな、と思っていましたが、こうもアッサリ答えられるとは思いもしませんでした。
友人はそんな私の顔がよっぽど面白かったのか、ゲラゲラと腹を抱えて笑っていましたが。
自分なりに調べてみたところ、テーピングって現在進行中の怪我に使うものではなかったのですね。
筋肉の補助のようなものでしょうか。
特にニトリートは、かなり評判が良いので試してみようかと近くのドラッグストアなどに行ってみましたが、中々見つかりません。散々歩き回ったせいで、膝どころかふくらはぎの筋肉まで吊ってきました。
どれだけ運動不足だったというのでしょう……。
それとも、テーピングすら見つからない田舎が悪いとでもいうのでしょうか。
今の時代、ネット通販という便利なものがあるので、そちらで購入予定ですが、ニトリートといっても色々とあって、どれを選べば良いのかさっぱり分かりません。
さらに使い方も分からないので、また友人に笑われながら相談にのってもらい、自分に合ったものを買うことにします。



1月13日(水)08:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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