けせらせら
 
心の向くままにいろんなことをかいていきます(#^.^#)
 



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6歳の娘の矯正歯科について

6歳になる娘がいます。
最近下の歯が抜けて、初めて大人の歯が生えてきました。
娘が大人になるようで寂しさとともに嬉しさもありますが、そんな実感はさておき、娘の初めての大人の歯がねじれて生えてきています。
娘は主人の家系の影響で小顔であごが小さく、女性からみるとうらやましい顔のつくりです。
しかし顎が小さいため必要な大人の歯が入りきらず、どうしても歯並びが悪くなるというのです。
主人の家系がそうであるため、主人自体も矯正歯科を行っており、上の歯2本と下の歯2本を抜いています。
計4本抜いてちょうど顎に歯がおさまり、今は綺麗な歯ですが、娘も同じように矯正歯科を行わなければならないと考えています。
これは今に思ったことではなく、娘が2歳くらいの頃から顎が小さいと言われていたため、いずれは歯科矯正をしなければならないと覚悟していました。
しかし実際に歯科矯正を行うとなるとお金がかかるのはもちろんのこと、定期的に通院することや、何より見た目が気になるという問題があります。
親であれば矯正器具も事情が分かるだけに気になりませんが、娘が年頃になって本人はもちろん友達にからかわれたりしないか、今から心配しています。
今は昔に比べて矯正器具も目立たなくなりましたが、それでも気になる人は気になります。
矯正歯科はある一定の期間の辛抱でずっと綺麗な歯を手に入れることができるのがいいですが、その一定期間の辛抱が子供にとって辛いものでなければいいと思っています。歯科矯正を行うとなると



3月8日(水)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理

細かい作業からハードなものまで

アルスコーポレーションのクラフトチョキが凄い!
本日は、工具に関するおススメ商品としてアルスコーポレーションのクラフトチョキをご紹介したいと思います。

私が自身がアルスの鋏を初めて手にしたのは、今から約5年前。
当時より金属加工やプラモデルが好きであり、アルミ板やプラスチックを切れるような鋏を求めて、ジョイフル本田の工具売り場に足を運びました。
売り場には、様々な金切り鋏が並んでいましたが、いずれの商品にも決定的な欠点がありました。
それは、非常にゴツくて大きいという点。

切断対象が紙や布ではなくて、金属やプラスチックなのだから、切断対象物に耐えうるように刃が厚く、力がスムーズに伝わるようなグリップがハードなのは当たり前と言えば当たり前。
とはいえ私自身は、鋏の切れ味だけでなく、持ち運びのしやすさという点も求めていました。
プラモデル仲間との会合や、公のホビーイベントにも参加することが多く、家の中だけでなく、屋外に持っていくことが多かったからです。

その様な中で、売り場で目についた商品が、アルスコーポレーションのクラフトチョキ(品番はKG-330H-BK)。
刃長わずか4cm、全長わずか16cmと、まるで文具鋏の様なコンパクトさは、見るからに迫力のある鋏が居並ぶ工具鋏の売り場では異彩を放っておりました。
そのコンパクトさから切れ味に関しては不安があったものの、価格も2,000円を切る手軽さであったことから、駄目もとで購入を決意いたしました。

自宅に戻って、商品を試して驚きました。
懸念していたアルミ板をスムーズに切れる上、0.1mmのステンレスすら加工できるのです。
切断力を高める為に刃先にギザ刃をつけている鋏は多いのですが、アルスのクラフトチョキは余計な加工が無いので切り口が非常に繊細。
加えて、切断力のみならず、商品自体がコンパクトなため、入り組んだ狭い作業や、曲線を描くような加工も難なくできるのが嬉しかったですね。

クラフトチョキの切断対象物は金属やプラスチックだけではありません。
ゴム板や革、段ボールやPPバンドなど対象物のバリエーションが非常に豊富。
女性向けには、牛乳パックが楽に切れる点もおススメですね。
パッケージ違いで手芸版も出ているようであり、様々な生地はもちろんのこと、薄いティッシュペーパー等も切断できます。
僕の様に趣味用途でなくとも、一家に1丁あるだけで様々な使い方ができると思います。



3月7日(火)17:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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