6歳の娘の矯正歯科について |
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| 6歳になる娘がいます。 最近下の歯が抜けて、初めて大人の歯が生えてきました。 娘が大人になるようで寂しさとともに嬉しさもありますが、そんな実感はさておき、娘の初めての大人の歯がねじれて生えてきています。 娘は主人の家系の影響で小顔であごが小さく、女性からみるとうらやましい顔のつくりです。 しかし顎が小さいため必要な大人の歯が入りきらず、どうしても歯並びが悪くなるというのです。 主人の家系がそうであるため、主人自体も矯正歯科を行っており、上の歯2本と下の歯2本を抜いています。 計4本抜いてちょうど顎に歯がおさまり、今は綺麗な歯ですが、娘も同じように矯正歯科を行わなければならないと考えています。 これは今に思ったことではなく、娘が2歳くらいの頃から顎が小さいと言われていたため、いずれは歯科矯正をしなければならないと覚悟していました。 しかし実際に歯科矯正を行うとなるとお金がかかるのはもちろんのこと、定期的に通院することや、何より見た目が気になるという問題があります。 親であれば矯正器具も事情が分かるだけに気になりませんが、娘が年頃になって本人はもちろん友達にからかわれたりしないか、今から心配しています。 今は昔に比べて矯正器具も目立たなくなりましたが、それでも気になる人は気になります。 矯正歯科はある一定の期間の辛抱でずっと綺麗な歯を手に入れることができるのがいいですが、その一定期間の辛抱が子供にとって辛いものでなければいいと思っています。歯科矯正を行うとなると
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3月8日(水)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理
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幼稚園の夕涼み会 |
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| 長女が去年まで通っていた幼稚園には夕涼み会があります。 みんなで浴衣や甚平を着て、盆踊りを踊るのです。 そして、その輪の中心では卒園生が太鼓をたたきます。 その太鼓のたたき手に長女が応募しました。
いや、そんなものがあるのは、 卒園した今では忘れていたのですが、 在園児に兄弟がいる友達が教えてくれて、 一緒にたたくことになったのです。
当日の夕方、久々に幼稚園に行きました。 やっぱり幼稚園はいいです、落ち着きます。 雰囲気がすごく好きな幼稚園なのです。
思いがけず会えた友達もいて、長女も嬉しそうです。 みんな色とりどりの甚平や浴衣、 とってもかわいいです。
こうしてみると、小学生は本当に幼稚園生に 比べると大きいなあ、と感心してしまいました。
本番前に少し太鼓をたたく練習をして、 すぐに本番です。 3,4曲在園児が踊っている時に、 交代でみんなでたいこを叩いていました。
長女、あまりリズム感がないから大丈夫かと 心配していたのですが、 まあ何とか叩けていたようで良かったです。
長女が叩いている間、 私は38度を超える熱があり、 それでも長女を幼稚園に連れてきて、 背中には次女をおんぶしていたので、 正直ものすごくつらかったのですが、 長女にとっていい思い出ができたようで良かったです。
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7月24日(金)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 育児 | 管理
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